今年のテーマは、「2020s火星への旅立ち」。 火星探査を実現するための探査機、エアロシェル、ローバーの開発に関する研究状況や、将来の深宇宙探査を本格化に向けて日本の研究者達の間で常識化させなければならない「惑星保護」の考えについて、熱い議論が交わされました。