惑星分光観測衛星(SPRINT-A)が9月14日にイプシロンロケットに載って打ち上げられました。 公開済み: 2013年09月20日更新: 2020年06月04日作成者: yoshikawalabカテゴリー: お知らせ 吉川研は衛星に搭載されている観測器の開発を行いました(詳しくは研究紹介のページへ)。宇宙空間から太陽系の惑星を観測する予定です。また、衛星の愛称は「ひさき(HISAKI)」に決まりました。参考資料 関連記事 Phebus探査機による宇宙空間のライマンαの検出に成功! Bepi ColomboミッションのMMO探査機に搭載されたPhebusの試運転を行い、宇宙空間に存在する水素原子の発する極端紫外線の検出に成功しました。 公開済み: 2019年05月27日更新: 2021年11月30日作成者: yoshikawalabカテゴリー: お知らせ 05 吉川研卒業生の吉岡和夫さんが宇宙科学奨励賞を受賞。 タイトルは「極端紫外光を用いた惑星圏の観測的研究」 公開済み: 2015年02月05日更新: 2020年06月04日作成者: yoshikawalabカテゴリー: お知らせ 28 観測実習を行いました 柏キャンパスの屋上にて、地球惑星物理学科3年生の観測実習(夜間大気光観測コース)を行いました。 本実習では、分光器を用いて大気中のOH分子由来のスペクトルを取得することで、上空 90 km付近の温度の推定に挑戦します。 […] 公開済み: 2021年08月28日更新: 2021年09月15日作成者: yoshikawalabカテゴリー: お知らせ
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