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第7回深宇宙探査学シンポジウムは無事終了致しました。
今回のシンポジウムのテーマは、「ー火星着陸のために、いまできることー」でした。 日本における惑星探査の現状を踏まえ、火星探査の展望について多面的に議論しました。
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モスクワ州立大学の学生2名が短期留学生として在籍しました。
一ヶ月という短い期間でしたが、大いに議論し、親睦を深めることができました。
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吉川一朗教授の田中舘賞受賞の決定
受賞対象:ひさき衛星に搭載した極端紫外波長域における惑星望遠鏡の開発と木星内部磁気圏のダイナミクスに関する研究受賞式は2019年5月に開催予定です。 詳しくはこちらへ
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