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惑星分光観測衛星(SPRINT-A)が9月14日にイプシロンロケットに載って打ち上げられました。
吉川研は衛星に搭載されている観測器の開発を行いました(詳しくは研究紹介のページへ)。宇宙空間から太陽系の惑星を観測する予定です。また、衛星の愛称は「ひさき(HISAKI)」に決まりました。参考資料
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研究室ブログを更新しました
「7月23日 流星電波観測 解析編」 全学自由ゼミナール「流星電波観測」の解析会を行いました。 アンテナに入ってくる電波を調べると、なんと流れ星の痕跡をつかむことが出来るのです。 柏に設置したアンテナをはじめとした計6箇所のデータを使っておひつじ座流星群を見つけることを目標に、真剣に解析を行いました。
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衛星データ受信アンテナの運用表を更新しました
アンテナは基盤実験棟の屋上に配置してあります。毎回10分程度かけて天球上を動く衛星を追跡し、データを受信します。
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