(日本語) 野口聡一先生の講演 @柏キャンパス
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惑星分光観測衛星(SPRINT-A)が9月14日にイプシロンロケットに載って打ち上げられました。
吉川研は衛星に搭載されている観測器の開発を行いました(詳しくは研究紹介のページへ)。宇宙空間から太陽系の惑星を観測する予定です。また、衛星の愛称は「ひさき(HISAKI)」に決まりました。参考資料
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HISAKI/EXCEEDのデータを用いた研究成果を紹介する動画を載せました。
EXCEEDは、ひさき衛星に搭載され、2013年から極端紫外光の観測を行っている宇宙惑星望遠鏡です。EXCEEDのデータを解析して得られた、木星磁気圏に関する研究成果を紹介する動画を載せました(詳しい説明はこちらへ)。 EXCEEDは地球周回軌道上から、太陽系惑星の周辺に存在する大気・プラズマの分光観測を行っています(詳しくはこちらへ)。吉川・吉岡研究室は観測機の光学系のデザイン・開発から携わっており、現在は取得されたデータの解析を行っています。
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研究室ブログを更新しました。
「6月18日 流星電波観測のアンテナ製作」 毎年恒例、駒場の全学自由ゼミナールの「流星電波観測」の一環で、電波観測用の八木アンテナを作成しました。 アンテナに使用するパイプの穴の大きさを間違えてしまうなどのハプニングもありましたが、皆で力を合わせ、無事に完成させることができました。 最後に電波を受信してみたところ、確かに流星が観測されました!
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