金星大気鉛直循環研究プロジェクト

日本学術振興会の科研費・基盤(S)の支援を受けて、複数の大学・研究機関の専門知を結集した研究プロジェクト「波と対流が形作る⾦星⼤気⼤循環:地表から超⾼層⼤気まで」(代表:今村剛)が2024年度から5年計画でスタートしました。⾦星探査機「あかつき」によって爆発的に増えた観測データと数値シミュレーションを統合して「データ同化」を行い、大気波動や対流が地表から超高層大気までの大気循環を駆動するプロセスを明らかにして、⾦星気候の謎に迫る構想です。

本研究で目指す、金星大気の子午面循環とその駆動に関わる波動や対流の解明