吉川・吉岡研究室 | 東京大学

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    • 吉川 一朗 (YOSHIKAWA, Ichiro)
    • 吉岡 和夫 (YOSHIOKA, Kazuo)
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宇宙ミッション搭載機器開発

ホーム > 宇宙ミッション搭載機器開発

「真空」を題材にした研究である。圧力が非常に低い空間(真空)を作り、そこを宇宙空間と見立てて衛星に搭載する観測機の試験を行う。また、衛星搭載用の真空装置自体の開発も行っている。

紫外線オーロラカメラ(FACTORS計画)の開発

極端紫外線新型検出器の開発

吸収セルの開発

多層膜反射鏡の開発

Interceptorミッション

はやぶさ2

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最近の投稿

  • 本研究室が開発に携わった紫外線撮像装置EQUUREUS/PHOENIXの論文が出版されました
  • 学生が日本リモートセンシング学会で受賞しました!
  • 新領域創成科学研究科の広報誌で吉岡研究室が紹介されました
  • 吉岡研究室の木下岳さんが修士号を取得しました
  • BepiColombo観測機器のチームミーティングの様子

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