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惑星分光観測衛星(SPRINT-A)が9月14日にイプシロンロケットに載って打ち上げられました。
吉川研は衛星に搭載されている観測器の開発を行いました(詳しくは研究紹介のページへ)。宇宙空間から太陽系の惑星を観測する予定です。また、衛星の愛称は「ひさき(HISAKI)」に決まりました。参考資料
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磁気圏シンポジウムが開催されました
「磁気圏シンポジウム」(国際学会)が、東京工業大学の大岡山キャンパスにて開催されました。 メインテーマの一つとして、ひさき衛星の成果を中心とする外惑星磁気圏が掲げられており、 吉川教授や吉川研究室OBの吉岡さんが講演を行 […]
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野口聡一先生の講演 @柏キャンパス
新領域創成科学研究科の授業「深宇宙実践学」の一環で、宇宙飛行士の野口聡一先生に、今後の宇宙への進出についての講演をしていただきました。 授業をとっている学生以外にも多くの聴衆が集まり、講演の後のディスカッションの時間では […]
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