木下 岳   Kinoshita, Gaku

プロフィール

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ORCiD

  • 東京大学大学院 理学系研究科 地球惑星科学専攻 吉岡和夫研究室 修士課程2年
  • E-mail: g-kinoshita20686 at g.ecc.u-tokyo.ac.jp
  • 居室:新領域基盤棟4E5(柏キャンパス)
  • 趣味:プラモデル、ペーパークラフト、サッカー観戦
    ずっとものづくりが好きで、学部時代は鳥人間コンテスト出場用の人力飛行機をサークルで作っていました!!

    大会に出場した時の様子。手前が私。画像は読売テレビより。

研究テーマ

キーワード:

宇宙天気、太陽プラズマ噴出物、粒子観測器、放射線シミュレーション

学位論文

  • 修士論文「銀河宇宙線変動の多点比較から迫る太陽プラズマ噴出物の時空間発展に関する研究」
    指導教員:吉岡和夫 准教授(東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻)
  • 学士論文「Comparison of Terrestrial S-Type Granites in New England, US, and Lunar Granitic Rocks Using Geochemical and Mineralogical Methods(米ニューイングランド地方のS-Type花崗岩と月花崗岩の地球化学及び鉱物学的な比較)」
    指導教員:Timothy Jay Fagan 教授(早稲田大学教育学部理学科地球科学専修)

研究業績

学術雑誌等に発表した論文、著書

(査読あり)

  1. G. Kinoshita, H. Ueno, G. Murakami, M. Pinto, K. Yoshioka and Y. Miyoshi (2025),  “Simulation for the calibration of radiation housekeeping monitor onboard BepiColombo/MMO and application to the inner heliosphere exploration”, Journal of Geophysical Research: Space Physics,130, e2024JA033147. https://doi.org/10.1029/2024JA033147
    【内容】BepiColomboに搭載された非科学的な放射線保守用機器をシミュレーションを使って較正し、他観測器よりも一桁高い測定エネルギー帯を活かして太陽観測へ活用する手法を開発しました。

(査読なし)

  1. 木下岳、上野遥、村上豪、吉岡和夫「内部太陽圏探査を目的とした水星探査機みおの放射線モニタ機器の較正手法開発」 惑星圏シンポジウム集録 2024年 https://pparc.tohoku.ac.jp/sympo/sps/proc/proc2024.html

【国際学会・シンポジウムにおける発表】

  1. G. Kinoshita, K. Yoshioka, G. Murakami, Y. Saito, BepiColombo/BERM-SPM-SIXS team, “Study of the spatiotemporal evolution of the ICME in 2022/3, approached by the multipoint observation of Forbush Decreases“, American Geophysical Union Fall Meeting (AGU2024), Washington D.C., 2024/12, (査読なし、ポスター)
  2. G. Kinoshita, “Paper review + My research: Characterizing Forbush Decreases using MESSENGER Observations : (Davies et al., 2023) + FDs observations by MMO/SPM : (My work)”, BepiColombo SWT meeting, 九州大学, 2024/6,(査読なし、口頭)
  3. G. Kinoshita, H. Ueno, G. Murakami, K. Yoshioka “Simulation for the calibration of radiation data acquired by Solar Particle Monitor/MMO”, European Geosciences Union (EGU), オンライン, 2024/4,(査読なし、ポスター)アブスト

【国内学会・シンポジウムにおける発表】

  1. 木下岳、上野遥、村上豪、Marco Pinto、吉岡和夫、吉岡和夫、「水星探査機BepiColomboの保守用機器データの水星放射線環境研究への応用」惑星圏シンポジウム2025 東北大学 2025年3月(査読なし、口頭)
  2. 木下岳、BepiColombo/BERM-SPM-SIXS team、吉岡和夫、村上豪、齋藤義文「複数探査機が観測した銀河宇宙線変動から迫る太陽プラズマ噴出物の時空間発展過程」太陽研究者連絡会シンポジウム JAXA/ISAS 2025年2月(査読なし、口頭)
  3. 木下岳、BepiColombo/BERM-SPM-SIXS team、「BepiColombo/Mioに搭載されたSolar Particle Monitor(SPM)の太陽観測への応用」&「BepiColombo巡航中の内部太陽圏探査の概観と展望」、研究集会:BepiColomboが拓く太陽圏システム科学の新展開 ~太陽圏×惑星圏×磁気圏~、 名古屋大学 2025年2月(査読なし、口頭)
  4. 木下岳、吉岡和夫、村上豪、齋藤義文「フォーブッシュ減少の多点比較で迫る2022/3のICMEの時空間発展に関する研究」地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS)2024年秋季年会 国立極地研究所 2024年11月(査読なし、口頭) アブスト
  5. 木下岳、吉岡和夫、村上豪、齋藤義文「フォーブッシュ減少の多点比較で迫るICMEの時空間発展に関する研究」日本天文学会2024年秋季年会 関西学院大学 2024年9月(査読なし、ポスター) アブスト
  6. 木下岳、上野遥、村上豪、吉岡和夫「内部太陽圏探査に向けた水星探査機BepiColomboの放射線観測機器の較正手法開発」 日本地球惑星科学連合大会(JpGU2024) 幕張メッセ 2024年5月(査読なし、口頭) ※受賞歴1
  7. 木下岳、上野遥、村上豪、吉岡和夫「あらせ衛星の放射線帯データを用いた水星探査機BepiColomboの放射線観測機器の較正手法開発」 第20回 ERGサイエンス会議 石川県立図書館 2024年3月(査読なし、口頭)
  8. 木下岳、上野遥、村上豪、吉岡和夫「内部太陽圏探査を目的とした水星探査機みおの放射線モニタ機器の較正手法開発」惑星圏シンポジウム2024 東北大学 2024年2月(査読なし、口頭)
  9. 木下岳、上野遥、村上豪、吉岡和夫「内部太陽圏探査を目的とした水星探査機みおの放射線モニタ機器の較正手法開発」太陽研連シンポジウム 国立天文台 2024年2月(査読なし、口頭)
  10. 木下岳、上野遥、村上豪、吉岡和夫 “Simulation for calibrating radiation data acquired by Solar Particle Monitor/Mio” 「研究集会:BepiColomboが拓く太陽圏システム科学の新展開 ~太陽圏×惑星圏×磁気圏~」 名古屋大学 2023年11月(査読なし、口頭)

【受賞歴】

  1. JpGU2024にてハイライト論文に選出 https://sites.google.com/jpgu.org/jpgu2024highlight/home

【競争的研究資金の獲得歴】

  1. 「グリーントランスフォーメーション(GX)を先導する高度人材育成」プログラム(SPRING-GX)採用(2025-現在)
  2. 地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS)の国際学術交流若手派遣事業に採択(EGU2025への派遣)https://www.sgepss.org/support/young_researcher.html
  3. 2024年度名古屋大学宇宙地球環境研究所共同利用・共同研究((後期)若手国際派遣支援(海外発表・海外滞在))に採択。研究課題名:American Geophysical Union annual meeting 2024 における「フォーブッシュ減少の多点比較で迫る ICME の時空間発展に関する研究」の発表  https://cicr.isee.nagoya-u.ac.jp/site1/info/student_support.html

資格

博物館学芸員資格(2023年3月取得)