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本研究室の博士2年の桑原正輝さんが、第140回地球電磁気・地球惑星圏学会において、学生発表賞(オーロラメダル)を受賞しました。
発表タイトルは「Evaluation of hydrogen absorption cells for observation of the planetary coronas」でした。
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コロラド大学でひさき・イオプラズマトーラスに関するワークショップが開催されました。
日本のひさきチームの研究者とアメリカの研究者によって、木星磁気圏に関する議論がなされました。吉川研からは修士二年の鈴木・疋田が参加しました。
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2019年7月27日、28日 データサイエンス共同利用施設 共同研究集会 「機械学習とデータ同化による木星磁気圏のダイナミクスの理解」
惑星科学と機械学習のコラボを目的とした共同研究集会を、複雑理工学専攻の吉川吉岡研究室と杉山佐藤本多研究室が中心となり開催しました。 吉川吉岡研究室が東北大学や宇宙研と共同で運用を続けている「ひさき衛星」のデータ解析に関 […]
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